To LOVEる 総評 何の変哲もない学生だった結城リト。彼には中学時代から同級生だった西蓮寺春菜と言う想いを寄せる女の子がいたが、なかなか告白することが出来ずに。しかしそんなとき、リトの前に現れたのはデビルーク星人だと言うララ。しかもそのララがリトに一目惚れしてしまったものだから大変。リト・ララ・春菜の三角関係の行方は……。そんなTo LOVEるの私の評価ですが...Dです。(SS、S、A~Dの評価)では、詳細は続きをど...
To LOVEる 第25話・第26話(最終話)「はじらいながら」デビルーク王がやってきた。目的はリトとの約束を果たすこと。リトの肩にかかった宇宙の命運。ララか春菜か。揺れる心のまま、リトはデビルーク王とララが待つ宇宙船を目指す......。<感想> 結局、ラストはこう言う展開でした。まぁ、原作の中にある話の中では唯一、最終回向きな展開ですからね。でも、それもだいぶ改変されてしまったので、こう言う展開に。実際、この展...
To LOVEる 第24話「はじらいながら」ララに、春菜、金色の闇に古手川唯、さらに天上院先輩に妹の美柑と気づけば美女に囲まれた生活を送っているリト。その姿はまるで江戸城の城主と大奥みたい。そんなリトを見ていた猿山は自分もリトみたいにモテたいと願ったまま眠りについて……。<感想> おいおい、何だよこの一話は。はじらっている春菜Ver.(?)のララ一本で通した方が良かったのでは? 30分尺として考えるとアバンはいつも...
To LOVEる 第23話「猿山の大奥物語」ララに、春菜、金色の闇に古手川唯、さらに天上院先輩に妹の美柑と気づけば美女に囲まれた生活を送っているリト。その姿はまるで江戸城の城主と大奥みたい。そんなリトを見ていた猿山は自分もリトみたいにモテたいと願ったまま眠りについて……。<感想> 先週見逃したのでなんとも言えませんが、ただひらすらに猿山を陥れて笑いを取ろうとしたスタンスは、これまでのオチをまるで気にしない脚本...
To LOVEる 第21話「結城亭血風録」宇宙人が、宇宙人として自らの正体を隠さずに泊まれる宿が地球になくなってしまった。そう聞かされたリト。今、宿をやれば地球一だと言われたリトは急にやる気を見せ始め、ララと一緒に地球唯一の対宇宙人用宿「結城亭」を始めるのだが......。<感想> まぁ、まだ、マシ? 前半は良いテンポだったと私は思うんですがね。そう、Aパートくらいまでは。どうもこのアニメ、未知の宇宙人が絡み始め...
To LOVEる 第20話「爆熱少女 マジカルキョーコ炎(フレイム)」いやね、幾らなんでも1時間以上の延長なんて想定外なわけですよ。ってなわけで(ぇ)、見事に録画ミスですorz他のBlog様の感想を見るとかなりひどかった模様で……観なくて正解?次回『結城亭血風録』...
To LOVEる 第18話「地獄温泉 女宇宙人七色ポロリ」源泉から直接引いた温泉番組を見て、完全に温泉に心奪われたララ。遂には、自ら掘って結城家に引くとまで言いだした。またしてもお得意の発明で地下へと掘り進むララ。同伴したリトや春菜たちを連れて、本当に源泉を掘り当ててしまうのだが......。<感想> 話自体は比較的ありがちなモノ……まぁ、さすがに地下に掘りに行って、すでに地下に完成された温泉がある、と言うアニメは...
To LOVEる 第18話「猿山がお土産」突如としてやってきたララを狙う暗殺者。しかし、その暗殺者は身篭っていた!?保険委員だった猿山がたまたまその暗殺者の面倒を診てしまったため、なんと地球のお土産にされそうになってしまうのだが......。<感想> いまさらと思うほど、久しぶりに存在感を出したクラスメイトの猿山。あまりの存在感の薄さに「え?」とか、「存在価値?」みたいな感じも若干受けますけどね。ただ個人的にはそ...
To LOVEる 第17話「旧校舎の幽霊」リトとララ・春菜たちの女性メンバーでプールに行くことになった。そんな中で、リトに淡い想いを抱き、積極的に行動しながらもなかなかリトに振り向いてもらえないルンは、これをきっかけにして一気にリトとの距離を縮めようと考える。いろいろな手段を講じてみるがことごとく失敗してしまったルン。そんなルンが取る道とは……。<感想> ありきたりな幽霊話。でも、それに終わらない捻りがちゃん...
To LOVEる 第16話「ルンの突撃告白タイム」リトとララ・春菜たちの女性メンバーでプールに行くことになった。そんな中で、リトに淡い想いを抱き、積極的に行動しながらもなかなかリトに振り向いてもらえないルンは、これをきっかけにして一気にリトとの距離を縮めようと考える。いろいろな手段を講じてみるがことごとく失敗してしまったルン。そんなルンが取る道とは……。<感想> 何があり得ないって、まずリトの置かれている立場...