NOIRなどの監督で知られる真下監督による作品と言うことで、私を含め当初からNOIRなどを視聴していたファンからの期待度が高かったエル・カザド。前半の進みの遅さ、後半のシナリオ構築などでだいぶ各地で評価が下がっているかと思います。
そんなエル・カザドの私の評価ですが...
B
です。(S、A〜Dの五段階評価)
では、詳細は続きをどうぞ。
▽Open more.
※あくまで評価は、私的主観によるものですのでご了承下さい。
エル・カザド
放映日:2007年04月〜2007年09月(全26話) 私が視聴した放映局:テレビ東京
総評
※評価についてはこちらからどうぞ→評価について。
シナリオ構成 評価:C
中盤で「本当に物語は進んでいるのか?」と思っていたら、数話で一気に進み、さらに実質上最終回だった25話では正直物語としてボロボロの出来となってしまった。正直、これでシナリオ構成を評価するのはかなり厳しい。本当はDでも良いくらいだが、一応伏線やら布石の回収がある程度行われたので、その辺は評価出来るのでC。
演出 評価:B
基本的にメイン二人に関する心理描写はBGMも相まって巧かったと思う。特にエリスに関する演出描写は良かった。魔女の力と言うものを少しずつ演出してくれた感じだし、造られた者と言う部分も活かせたと思う。
ただ、他の部分(特に戦闘)に関する描写は正直う〜んと言わざるを得ない。そもそも、戦闘の絶対量が少ないのでNOIRらと比べるのはアレなのだが、それでも...。
作画 評価:A
安定した高画質だったかな、と思います。特に崩れているようには見えませんでしたね。作画のクオリティの高さも前から真下監督の作品は評価が高いですし、妥当なところかな、と。
CAST 評価:A
レギュラー陣はもちろんゲストもかなり豪華な顔ぶれ。その分、当然ながらCASTの方々の演技はとても良かったように思える。
OP/ED/BGM 評価:A
OP・EDは安定。2クールあったが変わることはなかった。本編の作画重視だったからだろうか? 個人的にはもし本編の作画安定のためなら別に2クールあってもOPとEDを変える必要はないと思うので、これはこれで好し。
そしてやはり特筆すべきはBGM。どんだけ他の部分がダメでも、BGMとその使い方はやはりずば抜けて良いと感じられる辺りが、ギリギリこれが真下作品であると判らせてくれる部分。
総合 評価:B
物語は正直、良いとは言えなかったが、他の部分でいろいろ補えた作品。「遺言があったらどうぞ」「いえっさ」「タコタコターコス♪」など印象的なセリフの多さだけなら、今期でもトップクラス。まぁ、それをもっと活かせれば、と思うことは多々ありますが( ̄∇ ̄;)
これで物語が良ければ、間違いなく今期でもクレイモアやDTBに匹敵出来た作品だと思うだけに残念でならない。
おまけ
ベストキャラTOP3
1位 リカルド
渋い。こう言うキャラがいるからこそ成り立ったアニメだと思います。まぁ、割とすんなり仲間になってしまったのは、正直どうかと思いますが、それはキャラクターのせいではなくてシナリオのせいですし。
2位 エリス
「いえっさ」はやはり強力だった。まぁ、ナディの「遺言があったらどうぞ」も良かったんだけど、セリフの印象度と数だとやはりエリスの方が上。
3位 ブルーアイズ
語り、お疲れ様(ぇ まぁ、それは置いておくとしても前半は秘書風に、後半はグッとエージェントっぽく活躍してくれたのである意味二キャラ分くらいの活躍をしてくれたかと思います。個人的にはエージェントっぽい方が好き(ぇ
ベストエピソード
第23話「惑う女」
エリスがナディの前から去ろうとするが、ナディがそれを止めるシーン。セリフ、BGM、間、全てにおいて良かったと思えた。
この時はかなりクライマックスに向けて期待出来ていたんだけどなぁ( ̄∇ ̄;)
Close.△
※あくまで評価は、私的主観によるものですのでご了承下さい。
エル・カザド
放映日:2007年04月〜2007年09月(全26話) 私が視聴した放映局:テレビ東京
総評
※評価についてはこちらからどうぞ→評価について。
シナリオ構成 評価:C
中盤で「本当に物語は進んでいるのか?」と思っていたら、数話で一気に進み、さらに実質上最終回だった25話では正直物語としてボロボロの出来となってしまった。正直、これでシナリオ構成を評価するのはかなり厳しい。本当はDでも良いくらいだが、一応伏線やら布石の回収がある程度行われたので、その辺は評価出来るのでC。
演出 評価:B
基本的にメイン二人に関する心理描写はBGMも相まって巧かったと思う。特にエリスに関する演出描写は良かった。魔女の力と言うものを少しずつ演出してくれた感じだし、造られた者と言う部分も活かせたと思う。
ただ、他の部分(特に戦闘)に関する描写は正直う〜んと言わざるを得ない。そもそも、戦闘の絶対量が少ないのでNOIRらと比べるのはアレなのだが、それでも...。
作画 評価:A
安定した高画質だったかな、と思います。特に崩れているようには見えませんでしたね。作画のクオリティの高さも前から真下監督の作品は評価が高いですし、妥当なところかな、と。
CAST 評価:A
レギュラー陣はもちろんゲストもかなり豪華な顔ぶれ。その分、当然ながらCASTの方々の演技はとても良かったように思える。
OP/ED/BGM 評価:A
OP・EDは安定。2クールあったが変わることはなかった。本編の作画重視だったからだろうか? 個人的にはもし本編の作画安定のためなら別に2クールあってもOPとEDを変える必要はないと思うので、これはこれで好し。
そしてやはり特筆すべきはBGM。どんだけ他の部分がダメでも、BGMとその使い方はやはりずば抜けて良いと感じられる辺りが、ギリギリこれが真下作品であると判らせてくれる部分。
総合 評価:B
物語は正直、良いとは言えなかったが、他の部分でいろいろ補えた作品。「遺言があったらどうぞ」「いえっさ」「タコタコターコス♪」など印象的なセリフの多さだけなら、今期でもトップクラス。まぁ、それをもっと活かせれば、と思うことは多々ありますが( ̄∇ ̄;)
これで物語が良ければ、間違いなく今期でもクレイモアやDTBに匹敵出来た作品だと思うだけに残念でならない。
おまけ
ベストキャラTOP3
1位 リカルド
渋い。こう言うキャラがいるからこそ成り立ったアニメだと思います。まぁ、割とすんなり仲間になってしまったのは、正直どうかと思いますが、それはキャラクターのせいではなくてシナリオのせいですし。
2位 エリス
「いえっさ」はやはり強力だった。まぁ、ナディの「遺言があったらどうぞ」も良かったんだけど、セリフの印象度と数だとやはりエリスの方が上。
3位 ブルーアイズ
語り、お疲れ様(ぇ まぁ、それは置いておくとしても前半は秘書風に、後半はグッとエージェントっぽく活躍してくれたのである意味二キャラ分くらいの活躍をしてくれたかと思います。個人的にはエージェントっぽい方が好き(ぇ
ベストエピソード
第23話「惑う女」
エリスがナディの前から去ろうとするが、ナディがそれを止めるシーン。セリフ、BGM、間、全てにおいて良かったと思えた。
この時はかなりクライマックスに向けて期待出来ていたんだけどなぁ( ̄∇ ̄;)
Close.△

