夜明け前より瑠璃色な- Brighter than dawning blue - キャラ別レビュー・菜月編 ちょっと間隔が開きましたが、けよりなのレビューの続きです。やはり就職活動の忙しさはゲームをやれる暇を与えてくれません( ̄∇ ̄;) いや、正確に言うと相応に時間はあるけれどやりたいことがたくさんあって、ゲームに割り振れないだけかもしれませんが。では、続きはOPENからどうぞ。...
夜明け前より瑠璃色な- Brighter than dawning blue - キャラ別レビュー・さやか編 今回は主人公の保護者にして従姉・穂積さやかをレビューしたいと思います。初見だったり、設定を見た限りだったりでは一番個人的に好印象を抱いたキャラクターなので、ちょっと楽しみにしていました。その辺も踏まえてレビューしていきたいと思います。では、続きはOPENからどうぞ。...
夜明け前より瑠璃色な- Brighter than dawning blue - キャラ別レビュー・麻衣編 今回は主人公の妹・朝霧麻衣をレビューしたいと思います。ここ数日はエントリーシート(Web版を含め)・履歴書作成でごたごたしていたので、かなり時間がかかってしまいました。共通ルートは既読スキップを利用したんですが、こう言うのってVoiceがあるので時間かかるんですよね。まぁ、「うたわれ」みたいに主人公にまでVoiceが無いのが唯一の救い(...
夜明け前より瑠璃色な- Brighter than dawning blue -キャラ別レビュー・フィーナ編画像は初回予約特典か何かでついてきたものだと思います(すでに時間が経過しすぎていてうろ覚え)。まぁ、改めて言うことではありませんし、かなり時間が経過しましたが「けよりな(タイトル名が長いため、ひらがなの部分だけ取ってこう呼ぶらしい)」をやり始めました。Fateが4月に発売されることが大きく影響していることは言うまでもありませ...
夜明け前より瑠璃色な 総評PCゲームを原作とし、アニメ放映終了直前にPS2版の発売が待っていたと言うアニメ。誰の目にも、放送終了直前に発売されるPS2ソフトの販売促進目的ではないか、と疑えてしまうのが、もうこの時点で残念だったのかも、と個人的に思ってしまいます。まぁ、思い過ぎ、なのかもしれませんけどね。ストーリーは、月にもし人類がいて王国を築いていたら、と言うIFの現代。そう言った意味では、「はぴねす!」に...
アニメ感想 夜明け前より瑠璃色な 第6話「お姫様は恋愛禁止!?」 <あらすじ> 地球と月のスフィア王国の間では、互いにプライドと主張を押し合うばかりでなかなか話し合いは進まない。こうなったら、互いの友好を高めるには、フィーナのホームステイを大成功で収めるしかない。一方、その頃。フィーナは、地球での生活を充実したものとしていた。学校生活、バイト、そして達哉たちホームステイ先での日常生活を楽しむ日々。その...
アニメ感想 夜明け前より瑠璃色な 第5話「お姫様 無人島漂流記」 <あらすじ> 休暇を得たさやかとカレン、2人の大人が付き添いでフィーナたちを誘って海水浴に向かうことに。高野氏によるジョーズのまねをした冗談だったり、泳ぎ方を教えてもらったり、あるいはなぜかその場に(しかも水着姿で)いたリースと仲良く(?)スイカを食べるなど夏休みを満喫するフィーナ。高野氏発案でクルーザーで沖に出ることになった一同だった...
アニメ感想 夜明け前より瑠璃色な 第4話「戦う!お姫様」 <あらすじ> 大統領もホッと一安心したフィーナの地球留学。「半歩ずつでも前に進めば、それは1歩となる」フィーナの母・セフィリアのこの言葉と行動によって進んでいたが、現在凍結状態にある地球と月の共同ステーション開発もこれを機に進んでくれれば、と願う。その頃、フィーナは達哉たちと学園の帰り道。本物の川の水をその手に取って感触を確かめていた。達哉たち...
アニメ感想 夜明け前より瑠璃色な 第3話「お姫様 料理対決!」<あらすじ>地球での、朝霧家での生活にも少しずつ慣れ始めたフィーナとミア。休日の日曜日、達哉は朝早くから出かけていく。疑問に思ったフィーナが、さやかに訊ねると、達哉が向かったのは隣・トラットリア左門でバイトがあるからだと言う。さすがに王族だけあって『バイト』と言うものを知らないフィーア。さやかに促され、達也の仕事を実際に見学してみてバイト...
アニメ感想 夜明け前より瑠璃色な 第2話「お姫様は優等生!」<あらすじ> スフィア王国(月王国)のお姫様・フィーナ=ファム=アーシュライトが朝霧家へのホームスティが決まった翌日。早速フィーナは、達哉や麻衣と共に学校へ通うことに。「昨日は大使館から歩いてきました」そう言うフィーナだったが、目に映る、月の人工的なものとは違う色々な自然の景色に心奪われる。そんな中、話題は侍女・ミアについて。侍女としての役割...