今年はDQ1風のエイプリルフールねた。って言うかクオリティとボリュームがネタじゃねぇんだよ(笑 仕事している人間に一日でクリアしろっていうのが土台無理な話でね……。時間がなくてクリア優先したため、しょうかんのちずはほとんどやってません。あっ、でも魔王城までは行きましたよ。ただLv低くて魔王城で苦戦してましたけど。あと、TYPE-MOONじゃないですが今年もごちうさやってました。tuyukiさんが挙げてなか...
カーニバルファンタズム セレクション1まさかのセレクション放送。EXTRAへの繋ぎ? 関係ない?今回は、第1話『第5次 魔術師大激突 チキチキ聖杯戦争』・第6話『型月連続小説 さくら』。来週は第8話『はたらくセイバー』・第9話『SEIHAI GRANDPRIX』、再来週は第11話『FINAL DEAD LANCER』・『Fate/Prototype』と続く。なんというかお祭り的なところはさすが。ただ、登場キャラ的にFate寄りなのはやはりFGOやEXTRAなんかを意識して...
TYPE-MOON 2014年エイプリルフールネタ まとめ今年はラジオネタ。ネタとしては定番ではあるが、そこはなんといってもフルボイスというのが最大の凄みだろう。相変わらず、どうでもいいことに対して全力を尽くす会社である。今年は仕事してるのでリアルタイムでエイプリルフールを体感出来ないのが残念だが、今年も一応チェックしているので簡単にまとめ。【01 赤生@ちゃんねる 第01回】ポーション(霊薬)7:カルピス3が黄金比、...
携帯サイト「まほうつかいの箱」サイト閉鎖のお知らせ平素よりTYPE-MOON公式携帯サイト「まほうつかいの箱」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。この度、当サイトは2014年4月30日16時をもちましてサービスを終了させていただく事となりました。 突然のお知らせとなってしまった事を、深くお詫び申し上げます。サービス終了に伴い、3月31日以降の新規会員登録が出来なくなります。また、4月1日から30日までをコンテ...
TYPE-MOON 13年エイプリルフールネタ まとめ言葉通りです。なので、この文面もネタだらけですw相変わらずTYPE-MOONでは、エイプリルフールのこだわりっぷりが半端ない。うん、プレイしてましたけど、普通にコミケとかで2~3000円くらいで売り出せるだろうネタっぷり(爆 そんなことしているなら『まほよ』第二部とか『月姫』リメイクとかいろいろあるじゃないですかー、やだーって感じw どうでも良いですけど、描き下ろし(?)...
真月譚 月姫 10巻(最終巻)≪あらすじ≫全ての戦いの決着はついた。全てが元通りの日常に戻るはずだった。だが、そこに志貴が望んだ女性(ひと)はいなかった。自らの吸血衝動の限界から眠りにつくという彼女に、志貴は見送ることしか出来なかったが――≪感想≫何と言っても、追加のエピローグが良い。詳細は語らないが、どことなく救われた気持ちになれる。まぁ、おまけページが半分以上あるので、人によっては納得出来ないとは思う...
真月譚 月姫 9巻≪あらすじ≫志貴と最後の一晩を過ごし、独り別れを告げて宿敵・ロアとの決戦に挑むアルクェイド。だが、すでに限界を迎えていたアルクェイドはロアに苦戦を強いられる。一方、志貴は何とかシエルの協力を得、アルクェイドとロアが戦う学校へと向かう。アルクェイドを救うため、際限なく直死の魔眼を使い続ける志貴が観たものは、アルクェイドの敗北――≪感想≫ラストバトルになるのかな? 実は10巻をまだ手に取ってい...
真月譚 月姫 8巻≪あらすじ≫志貴の前に現れたシキ。互いに死の線と点を視る戦いの前に、志貴は敗北。左腕を切断され、胸を刺突されながらもなんとかシエルのおかげで離脱。蘇生も完了した。病床の志貴を前に、遂に秋葉は遠野家が隠してきた“遠野志貴”の秘密を打ち明ける。一方、シキは突如、黒い長髪に痩躯の男へと変貌する。それは、アルクェイドとシエルが追い続けた真の敵――≪感想≫遂に色々と明らかになるのが8巻。クライマック...
真月譚 月姫 7巻≪あらすじ≫アルクェイドvsシエル!一方で、アルクェイドは志貴と心を通わせていく。だが、それが仇となって彼女の吸血衝動は昂ぶってしまう。揺れ動く気持ちの中で、アルクェイドの選択は――≪感想≫何と言っても7巻は冒頭のvsシエル戦から、中盤にかけての恋慕、そして終盤でのお色気(違)といろいろな要素が詰め込まれている一冊。この巻辺りから、物語は悲しいくらいに破滅的に進んでいくわけですが、それもこれ...
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