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刹那的虹色世界

アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪

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偽物語 『つきひフェニックス 其ノ參』

偽物語
『つきひフェニックス 其ノ參』


≪あらすじ≫
自らの半身と、火憐が関わった怪異を見事言い当てた影縫余弦(かげぬい・よづる)斧乃木余接(おののき・よつぎ)

二人の存在に疑念を抱きながら暦は、忍にねだられてミスタードーナツへ赴く。暦はドーナツが食べられてご機嫌な忍に対して余弦と余接について尋ねる。暦の問いかけに忍は「余接は余弦の式神のようなもの」と答えた。忍の答えから余弦が怪異の専門家なのではないかと勘繰る暦。そんな彼に忍は「背後の男にでも尋ねてみろ」と口にしたので暦が後ろを振り返ると、なんと店内の後ろの席でドーナツを食べていたのは、街を去ったはずの貝木泥舟だった。


二度と逢いたくないと思いながらも、偽物でも怪異について知る者として暦は財布丸々一つという高い代償を対価に貝木から余弦が「本物の専門家。俺の“詐欺師”に対する“陰陽師”。尤も、あのツーマンセルが専門とするのは“不死身”の怪異だけ」と情報を得る。

不死身の怪異。

その発言から暦は、余弦たちの狙いが自分と忍であるのだと結論付ける。そうなった以上、後手に回るのは厄介なので先手を打とうと考えていたが、自宅の前にはもう余弦と余接が。

意を決して話しかける暦だが、余弦は暦も忍も自分たちのターゲットではないと応える。

――自分たちではないのなら、どうして彼女たちは阿良々木家を訪ねる?

次の瞬間、インターホンで家から出て来た月火を余接は一撃で上半身を吹き飛ばした!? 妹を目の前で殺されて憤怒する暦だが、そんな暦をあっさりと組みふせてしまう余弦。そして余弦は暦に真実を語る。

阿良々木火憐とは別に用意された、阿良々木月火に関するもう一つの“偽物”の物語の始まり。



≪感想≫
強いなぁ、余弦さんの巻(違www

まぁ、あの状態の暦を組み伏せられる時点であの人がそもそも人外なんじゃないかとさえ思えるが、いやはや果たしてどうなるか。裏を返すと余接は、あの暦の反応速度には対応しきれなかったと捉えて良いのかな。対応出来るなら余弦が出張る必要はなさそうだし、力関係としては「余弦>暦≧余接」みたいな感じか
忍に関してはよく分からんw エナジードレインがあるってことは『化物語』で知っているが、ぶっちゃけ彼女の力が原作を読んでいないと全くもってさっぱり分からない。まぁ、当人と余弦の口ぶりから本来なら文字通り人間なんて手が出せないような伝説級の吸血鬼なんだろうが、今は残りカスみたいな状態らしいしなぁ。


お話としてはかなり面白いところを突いてきたと思っている。『かれんビー』では明確に正義側に立っていたはずの暦が「じゃあ立場上悪とされる側に立たされたどうするのか」と言うのがこの『つきひフェニックス』なのだろう。彼が悪とされる立ち位置に立ったことってこれまでないような気がする。そもそも、善悪について語るような展開はあまり『化物語』には無かった印象だし(ヒロインが関わっている怪異絡みの厄介事に暦が首を突っ込んでた感じだし)。

その意味で今回、月火との会話シーンで『かれんビー』の総括というか月火視点からの正義論が出て来たのはいい感じで伏線だったわけだ。正義と悪、本物と偽物。そうした会話を事前に組み込むことで視聴者としては嫌でも『かれんビー』のことを多かれ少なかれ思い出しているわけで、その状態でラストシーンに繋ぎ、「月火は偽物の妹で怪異で……だから彼女は悪」という強烈なインパクトとラスト一話に想いと願いと不安を馳せるわけだ。まぁ、簡単に言えば凄く続きが気になると言うことなんだけどwww



◆月火は“悪”か
『かれんビー』で「“正義”とは何か」と考えたわけだから、本作でその対極に位置するモノ――「“悪”とは何か」を考えさせられると言うのは、改めて考えると凄い繋がりなんだよね。もちろん、原作はプロの方が書いている小説なんだから、これくらいの構成力は当たり前なのかもしれないけど。

さて、情報を整理すると月火はどうやら、
・不死の火の鳥・フェニックスらしい
・当然、人間とは呼べず人間である暦の妹とも呼べない
・怪異であり、人間を騙して人間になり済まして生きている
⇒つまり悪

と言うことらしい。

私もそこまで詳しくは無いけど、確かフェニックスはもともと悪魔か何かだったんだよね。ソロモン72柱とかそんな感じの一体だったっけ? 詳しくないからその辺りは興味を持ったら来襲を待つか、google先生に土下座するかして欲しいが、こう有名な某『最後のファンタジー』とか言いながら13作もナンバリングされているRPGのせいで「フェニックスは悪魔だった」という印象が薄いw

まぁ、それはさておいて、余弦は迷いなく月火を悪と断言した。それは彼女が怪異であり、彼女が人間になり済まし、ひと家族を騙して潜り込んで生活してる詐欺行為を働いているからであるらしい。
実際、吹き飛ばされたはずの上半身が一瞬で再生している時点で彼女が怪異である点に疑う余地はない。だが、彼女が詐欺行為を働いていると言うのは「本当にそうなのか?」と考えてみる。

月火にそういう自覚があるようにはあまり思えない。いや、そもそも月火は自分が人ではないことに気づいているのだろうか
もちろん「知りませんでした」で無罪になるわけではないのだが、もし本人すら自分自身の正体に気づいていないのであれば、まさか「自分が人間じゃないかも」なんて疑念をそもそも抱けと言うこと自体が難しいわけだからそこで罪だ詐欺だと問うのは酷というものだろう。


さて、ここから本題である。

“悪”とは何か。普通に辞書を引けば「わるいこと。人道・法律などに反すること。不道徳・反道徳的なこと」とまぁ、こんな言葉が出てくるのが普通だろう。これに対して特に異論反論は無い。

では、月火は“悪”だろうか?

人を騙して人の中に潜り込んで養ってもらっていると言う点を詐欺行為と認定するなら、それは人道・法律に反することなので“悪”だ。だからこそ余弦は悪だと口にしているのだろう。
というか、結論から言えば客観的には悪である。

これは持論なのだが、「正義とは、“誰が”やったかではなく、“何を”やったかによって認定されるべきである」と私は考えている。簡単に言えば、「“警察官”がやったことが“正義”ではなく、“正義と呼べる行為”をしたことによってそれを“正義”かどうかを判断すべきだ」と言うことだ。

そしてこれは当然“悪”にも同じことが当てはまる。「“誰が”やったから“悪”ではなく、“何を”したから“悪”なのだと認定すべきである」ということ。

そしてたぶんだけど、余弦も似たような感覚を持っている気がしている。

だから彼女は「月火が怪異だから悪」とは言わなかった。彼女はあくまで「月火は怪異で、“人間になりすまし騙して養われている”から悪」だと言ったのだ。
正直、そう言われるとたぶん今の月火では反論出来ない。上記で書いたように何も知らないのであれば酷だとは思うが、酷だから無罪と言うわけではないし、悪ではないとは言えない。彼女は明確に、人を騙して今を生きているのは疑いようのない事実なのだ。


さて、ではここで私たちが阿良々木暦だったらどうする? まさかここで「月火が人間じゃない? じゃあさっさと対峙してもらおう」と結論付ける人はたぶんいないだろうw 何とかして彼女を護ろうとするはずだ、だって阿良々木暦は“立派なお兄ちゃん”なのだから……。いや、うん、立派なお兄ちゃんだと思うよ……玄関先で妹を半裸にして押し倒して思い立っただけで胸を触るような、もう医者も「末期です。手遅れです」って言って匙を投げるだろうほどの超絶変態だったとしても(ノ∀`*)アイター



◆暦はどう出る?
他称・正義マンな阿良々木暦。妹を“悪”認定され、おまけに客観的には反論が難しいこの状況で、彼は兄としてどういう行動を取るのだろうか? 物理的な手段で余弦を強制排除するには、余弦はかなり強そうだ。あの火憐がそう感じていたわけだし、今回のスマートな動きを見てもそうだろう。

そうなると、物理的な手段とは別に相手を論破しないといけないわけだ。おまけに論破しないといけない内容は、正義マンな暦が悪を肯定すると言う凄い内容で。


もしこれで余弦が「月火は怪異だから悪だ」と言ってくれるならまだ論破の余地は大いにあった。なぜなら「なぜ怪異なら悪なのか?」と問えばそれで終わるはずだから。暦の周囲には彼自身を含めて怪異に絡みながらちゃんと人間社会で生活している人たちがいるのだ。もちろん、暦にせよ、駿河にせよ、翼にせよ体内に怪異を宿している結果としてひと騒動起こしているのは事実だが、それは人が人を騙したり、傷つけたり、殺したりする確率とそう大差があるようには見えない。

だが余弦は月火の正体もさることながら、月火が現状で人間になりすまして人間として養ってもらっている行為を詐欺だと言って突っかかってきているわけだ。これを論破するのは容易ではない。だって、現に客観的に観れば阿良々木一家と月火の関係はそう見えてしまうし、そう認定されてしまうだろうからだ。


こうなると、暦は論破することなどできず、正義を捨てる以外にたぶん精神的に対抗する手段は無いだろうな、と思ってしまう。


正義を捨てると言うのは悪になると言うことでもあるが、それは彼が別に犯罪者になるわけでも月火と一緒に詐欺師になるわけでもない。
ただ、家族としてどんな状況でも月火を守るのだと決意する以外のことは出来ないだろうな、と思ってしまうのだ。

極端な話、100人いて1人を殺せば99人が助かる状況でその1人が家族だった時にそれでもその1人を選ぶ決意に近い。家族である1人を救うために99人を見捨てると言う行為は、客観的には“悪”だ。だが、主観的に見知らぬ99人を救うために家族1人を犠牲にすることが“正義”かと言われると、それはまた違うわけだ。

つまり、もう暦は自分がこれから選ぶ選択を“悪”だと理解し自覚しながらも、それでも月火を護るのだと決意し余弦にそう宣言する以外の方法は見当たらない。まして客観論での論破など不可能に近い気さえする。


ただ、この選択は暦が月火が人間ではないのだと知ってなお自分にとってかけがえのない大切な家族だと胸を張って言えるかどうか、と言う点に掛ってくる。実際のところ、その辺はよく分からないんだよね。例えば、月火がどの状態で人間に擬態しているかが分からない。

生命そのものとしてもう受精卵誕生の瞬間にはそこに擬態していたのか、あるいは暦や火憐たちの記憶を操作して数年前に潜り込んでいるだけなのか。

前者なら、暦は間違いなく月火を家族だと断言するだろう。彼の思考回路から推察すれば、「家族とは血のつながりだけでなく、時間と絆の積み重ねである」と考えていそうで、もう生まれた瞬間からそこに“阿良々木月火”として存在しているのであれば、暦は月火を家族と断言する。間違いなく。
そして、それはおそらく正しい。血のつながりは生物学上の親子関係を確かに示しているが、“家族”と言うものはまた別だからだ。

家族が他のコミュニティよりも重きを置かれているのは、それは血のつながりがあるからだけでなく、生まれてから共に過ごしていると言う圧倒的な時間の積み重ねがあるからだ。
そうでなく血のつながりだけだと言うのなら、もともと血のつながりも何もない夫婦は“家族”にはなれない。夫婦が“家族”たる由縁は、夫婦になると誓った瞬間から共に同じ時間を積み重ねるからであり、結果としてその積み重ねる時間が他のコミュニティよりも圧倒的に膨大になるからだ。

もし暦がそこまで考えてくれるのであれば、月火との種族の差(?)なんてものは瑣末な問題だと気づけるだろう。彼女が怪異だったとしても、暦の妹として積み重ねて来た時間は“本物”なのだからそれは“家族”なのだから、兄として妹を守るのは当然なのだ。

それならば家族を守るという大義名分を暦は得る。もちろん、それは客観的な正義にはならないだろうが主観的な正義(信念)としては十分だ。彼が種族が違えど月火を妹として認め家族として認めて戦うのであれば、少なくとも余弦たちの正義もまた多かれ少なかれ揺らぐ。彼女たちが自分たちを「正義の陰陽師」と語った以上、被害者である暦がその被害を被害と認定しないのだから、そもそも加害も存在せず、被害も加害もないことに“正義”なんてものは効力を発揮しない。そうなれば余弦たちが月火を狙うのは正義でもなんでもなく、ただ余弦が気に食わないからちょっかいかけているだけ、という状態になり下がり、そういう形であるならばもしかしたら彼女たちを論破することは可能かもしれない。
まぁ、だからと言って火憐並みに武闘派そうな余弦がそれで諦めるとは思えないけどw


問題は、月火が後者の状態だった場合か。その場合、果たして暦がどうフォローを入れられるかどうか、今のところ想像も出来なんだよねw 前者であることを切に願おう。



もちろん、先にも挙げたように、仮に前者だったとしてもゴリ押ししてきそうな余弦が止まるとは思えない。何か対抗手段が欲しいところだが、忍野がおらず、忍の能力では式神の余接はどうにかなっても余弦を相手には分が悪そうだ。あとは、忍野が忍にBGMのように言って聞かせた怪異関係の知識の中に解決策があればいいが、こちらも余接はともかく余弦は人間だろうし解決策があるとは思えない(いや、暦を組み伏せられる人間ってもう人外な気がするんだけどさw でも火憐っていう前例がこの作品にはあるからなぁwww)。


他称・正義マンとしても、妹から見て頼れる兄でありたいと言う願望から見ても絶望的な暦の状況。果たして暦はどんな対応をし、そして西尾維新先生とシャフトはどんな答えを用意してくれているのか。少し怖いが、楽しみである。


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Comment

NoTitle 

ちょっとした補足をば。
忍の全盛期の強さは化物語で忍野も言及してるのですが、「神原駿河のレイニーデヴィルが全身パーツ揃っていても瞬殺できる強さ」ですね。
んで、フェニックスは元々はキリスト教の悪魔ではなく、エジプト起源ギリシア系の神獣、霊鳥です。現在はキリスト教でも聖なるものとしてとりいれられて教会の装飾なんかにも使われてますよ。
  • posted by クロウ 
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  • 2012.03/12 10:18分 
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>クロウさん 

こんばんは。

ふむふむ、まぁあそこまで言われているわけだからそこそこ強いんだろうなぁ、とは思ってましたが、その程度の強さなのか。うーん、もちょっと怪物的な強さかと思ってたけど……。

フェニックスに関してはよく分からないのでノーコメントで。こういうのって発祥やら起原やら結構人によっていろいろあるのでコメントが難しいですw でも情報ありがとうございました。
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.03/12 19:52分 
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NoTitle 

 ちょっと感じたことを少々……(書く時期が遅すぎる気がしなくもないですが……)

 実の所、私の認識の中で、「善≠正義」と言う図式があるんです。
 では、正義とは何かと言えば、作中で出てきた「悪の敵」と言うのが表現として近いのではないかと認識しているのです。
 これは、“正義”を行使する為の手段が、時に悪行に区分される行為であることがままある点にあります。

 とは言え、「善」・「正義」・「悪の敵」・「悪」と言った概念に明確な区切りが出来ないものなのかも知れないとも思ってはいます。
 だからこそ、「善」と「正義」が対立する事態はあり得るとも思うのですが……今回の話は、この様に解釈できる話かも知れないと思ったりもします……

 ある意味で「月火は“悪”」と言う余弦さんの「正義」と言うのは一面正しいものの、別の面(例えば暦の視点など)から見れば、この論旨自体が破綻する場合がある様な気がするのですよね……(月詠さんも指摘していらっしゃいますけれど……)
 ともあれ、次回にこの問題に如何な回答が示されるか気になる所です。
  • posted by 夜夢 
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  • 2012.03/15 21:47分 
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>夜夢さん 

こんばんは。長文のレスになってしまいました、読みにくくてすみませんm(_ _)m

>実の所、私の認識の中で、「善≠正義」と言う図式があるんです。
なるほど。それは、一つの持っている価値基準というか、善悪基準として正しいと思います。私もそれに近い感覚は持っています。

ただ一般的に「正義」と言うのは、そういうものじゃないと思うんですよね。かなり序盤の記事でも書いたんですけど(別に捜して観返さなくていいです。今回のこととはあまり関係ないので)、実際辞書を引けば分かりますが、正義と言うのは「人の道にかなっていて正しいこと」という意味に近い言葉がどの辞書でも出てくると思います。
(もちろん「人の道にかなっていて正しいこと」と言うのも、明確な線引きや基準があるわけではないですから、人によってその「正しいこと」には差が出てくるとは思います)

本編での余弦の言っていた「正義」って言うのは、この一般的な部分であって、個人差が出てくる主観的なレベルじゃないと思うんですよ。彼女の言っていた「正義」は、おそらく「客観的に観た時における“善”」なんだと思います。

例えば夜夢さんや私が個人的な認識として持っている「善≠正義」だったり、正義を行使するための手段としての悪だったりする部分は、あくまで主観的な部分なわけです。
でも、そういうものよりもある意味、違う次元と言うか一歩上にいると言うか、そういう土俵の違うところで「正義」を口にしているのが、余弦であり、彼女の持ちだしてきた「正義」は主観的なものじゃなくて客観的なものだと思ってます。

主観的なモノと客観的なモノで、優劣や強弱といったものは本来つくべきではないとは思いますが、それでも一般的に観た時に説得力があったり、正しいと思わせられたりするのは、やっぱり客観的な方だと思うんですよね。

だからこそ、今回暦がぶつかった「相手が正義で、自分の妹が悪で、じゃあ自分はどうするべきなのか」という壁は今までにないくらい高くて分厚いわけです。


結構脱線してしまったのですが(苦笑)、夜夢さんのコメントに対するレスとして簡潔に纏めると、先に挙げたように一つの首長としては申し分ないと思うし、私も同意している部分が多いのですが、実はもう物語としてはその次元を一つ上のステージで話が進んでしまっているのではないか、と言うことですね。もっと言えば、私たちが言うような主観的な善悪の論議では太刀打ちできないような客観的な善悪論の論議を余弦は持ちだしていると言うことでしょうか。

>だからこそ、「善」と「正義」が対立する事態はあり得るとも思うのですが
このコメントに対するレスが、一番分かりやすいと思ったので取り上げてみました。

主観的に観れば対立することはあると思います。でも、客観的に観た時にたぶん対立はしないんじゃないかな、と思ってます。ここでの「客観的」は「一般常識に照らし合わせた時に」と言い換えても良いかもしれません。

では、客観的に観た時の「正義」とは何か?

それは「客観的に全体像を見た時に“善”と言えること」ではないでしょうか。つまり「正義=客観的に全体像を見た時の“善”」になるので、この「正義」と「善」が対立することはあり得ない。

あくまで客観的に観た時の正義です。主観的には正義の形や主張は人それぞれあって構わないと思いますが、やはりそれとは別に一般的に、あるいは常識的に誰もが客観的な善悪の判断基準をほぼ変わらない形で持っていると思うんですよ。そして、その客観的な「正義」で暦と忍に月火を悪だと断言したのが余弦だと思ってます。

だからこそ、暦はこれまで対立した誰とよりも窮地に立たされていると思っています。だって客観的に観れば相手の言っていることが絶対的に正しいわけですから。でも、かと言ってそれを認めると言うことは、妹が殺されることを黙認すること。それを「はい、そうですか」で容認出来るような暦じゃないからこそ、どうすべきか悩んでいる。
(まぁ、私は今回の記事でその結論として、暦が客観的な正義感を捨てて主観的に、正義――と言うよりは信念で立ち向かうしかないと書いたわけですが)

思えば、主観的な善悪論や正義論を描いたのが『かれんビー』だったと思います。火憐も、貝木も自ら主張があってそのぶつかり合いだったわけですから。
でも、『つきひフェニックス』はそれとは真逆のように思うんですよね。月火が自分で「私は火憐ちゃんに引っ張られてる」と言ったように彼女には内から出てくる主張はなくて、同時に実は余弦にも彼女の内から出てくる主張は今のところなく彼女もまた「(人ではない存在が)人を騙して生きている」という客観的にどう見ても悪でしかない部分を断罪しようとしているだけですから。


でも私、原作読んでないのでコレが本当に正しい解釈なのかどうか分からないんですけどねw
  • posted by 月詠 
  • URL 
  • 2012.03/15 23:46分 
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  • [Res]

NoTitle 

>その客観的な「正義」で暦と忍に月火を悪だと断言したのが余弦だと思ってます。

……実の所、月詠さんの説を否定できる様な理屈がある訳ではないのですが……
 なんとなく、余弦さんの言うことが、何処となく胡散臭い感じがする……或いは、違和感を覚えているんです。(これが、月火ちゃんを殺そうとする彼女への反感から来るものである可能性は否定できないのですが……)

 ただ、余弦さんの理論は理路整然として正しいように見えますが、前提とする条件が誤っていれば正しいとは限らないのじゃないのかとも思えるのです。

 例えば、余接の一撃によって、

「月火ちゃんが、人間ではない」ことは証明できても……
「月火ちゃんが、暦たちの家族ではない」ことの証明にはならないと思うのです。

 極端な話、暦たち兄妹の両親が、人外と承知で月火ちゃんを“娘”として育てているのなら、余弦さんの理論は破綻します。
 これは極論ですから、そう簡単な話とならないとも思いますが……(それ以前に、貝木氏なら、余弦さんの理屈を鼻で笑って論破する気がしなくもないですが……)


 ともあれ、このアニメに登場する人物達には“偽物”と呼ぶ要素があります……

 火憐=“正義の味方”の偽物
 貝木=“霊能力者”の偽物
 月火=“人間”の偽物

 さて、余弦さん達は“何”の偽物なのだろうか?
……と思ってみたりしています。(その答えが、この物語の結末に関わっている気がしますけど……)
 
  • posted by 夜夢 
  • URL 
  • 2012.03/16 20:22分 
  • [Edit]
  • [Res]

>夜夢さん 

>或いは、違和感を覚えているんです。
これは、私は当然の違和感だと思います。「客観的な正義」と言うことは、彼女たちに主観的な感情論は通用しないと言うことになります。私たちは基本的に目の届く、手の届く範囲の中で生きているわけで、その範囲の外に対する価値って言うのは低いと思うんですよね。

でも、彼女たちは違うんですよ。親も親しい友人も恋人も、そして見ず知らずの人も、一生生きても合わないような人も全部平等。「正義(=客観的に全体を見た“善”)」って言うのはそういうことですから。

コレってとても機械的ですよね。事務的とも言うのかな? そういった人情や感情が入らない形で彼女たちは善悪の判断や処理をするので、それ故にそういう機械的な判断をする存在に対して通常主観的に生きている私たちが違和感を覚えるのは当然だと思います。
(裏を返すと、違和感を覚えると言うことは私たちの通常の価値基準とは根本的に違う基準で余弦たちが動いていると言うことになるので、彼女たちが「正義」を口にしていることなどを考えても余弦たちが「客観的な正義で動いている」と言う一つの裏付けになるかと)

>「月火ちゃんが、人間ではない」ことは証明できても……
たぶんこの必要性は無いでしょうね。彼女たちは貝木曰く「不死の怪異の専門家」ですから、遠距離あるいは間接的にでも不死の怪異の居場所や擬態している正体を見抜くのは朝飯前だと考える方が自然だと思います。

そうでなければそもそも阿良々木家にはいないどころか、あの街には姿を見せていないわけで「広範囲にまず不死の怪異の居場所特定」⇒「その範囲内に入ってさらに絞り込み」⇒etc...を続けて、月火まで辿り着いているはず。もしかしたらもっと確実な手段を余弦たちはあるのかもしれませんけど。

どちらにせよ月火が不死の怪異であることはとうの昔に嗅ぎつけているはずです。さすがに彼女たちも裏付けなしにあの攻撃はしないでしょう。

>「月火ちゃんが、暦たちの家族ではない」ことの証明にはならない
? どうしてですかね? 月火が人ではないのなら暦たちの家族ではないでしょう。あぁ、ただこれは「家族」をどうとらえるかにもよりますけど、一般的に「家族」を言及するなら血縁関係か親子関係になりますが、月火は怪異なので血縁関係もないし、厳密に言えば親子関係にもないわけですから。

もちろん、人情的な意味合いでは十年近く一緒に生活しているわけですから私も月火は阿良々木家の「家族」であるとは思いますけど、そうした主観的な部分が通用しないのが余弦たちですからね(苦笑 「じゃあ、客観的に証明してみぃや」と言われたらやっぱり月火を家族であると言うのは難しいわけです。


>暦たち兄妹の両親が、人外と承知で月火ちゃんを“娘”として育てているのなら、余弦さんの理論は破綻します。
そうです。私もそう思うんですが、実はそれでもやっぱり余弦の理論は破綻しない気がするんですよね。

だって彼女は客観的な話をしているわけじゃないですか(私はそう考えてる)。例えばとある家族が、飼っている犬をどんなに「これは私の家族だ! 子供と一緒なんだ」と言ったとしましょう。
個人差はありますが、主観的には私も「あぁ、家族同然に大切にされているんだな」と思いますし、主観的にはそういう扱いも出来るでしょう。
でも、客観的に「じゃあそれは人と一緒と扱いですね」となるかと言えばそういうわけではないじゃないですか(法律とかその他もろもろの常識とか)。

それと一緒な気がするんですよ。どんなに彼らの両親が全てを知った上で家族だと口にしたとしても、月火が怪異であると言う根本的な事実は変わらないわけで、客観的に突き止められた時にそれは論破する上で決定的なマイナスなわけで……。

仮に暦たちの両親が全てを承知の上で育てていたとしても、暦の反応がありますからね。暦の反応を見れば余弦は、暦が何も知らなかったことを悟ったでしょう。それなら両親が仮に全て承知でも、家族の一員である暦には隠されていたわけで、それだけで余弦は「鬼畜な兄ぃやんはこれまでずっと騙されてるやないか」となってしまうんですよ。

現在明らかになった事実だけだと、ハッキリ言えば客観的に余弦を論破するのは難しいでしょうね……と言うか無理だと思いますw
だから前のコメントでも書いたように、たぶん暦は主観と言う信念でぶつかるしかないな、と思ってます。

現に暦は今の今まで兄妹だと騙されて育てられたわけです。その彼がそれでも「月火は俺の妹だ!」と断言し、余弦が引っ張り出すであろう客観論を「だからどうした! そんなの関係あるか!」と跳ね飛ばすしかないかなーと。まぁ、その場合確実に戦闘になって、戦闘になった場合暦が勝つ可能性が限りなく低い気がするw でもそれが分からない暦でもないだろうから、そこに何か“奇策”が出てくるんじゃないかなーとは思ってます。

>貝木氏なら、余弦さんの理屈を鼻で笑って論破する気がしなくもないですが
そうですねー、五分五分と言ったところでしょうか。二人とも信念が強そうなので、互いの論理をぶつけ合って共倒れか、肉体言語での話し合いに発展する感じですかね。どちらも自分の論理が通用しない(聞き入れない)という点では相性が悪そうなので、揃っている“駒”次第では貝木なら論破出来るだけの技能はありそうですよね。

>さて、余弦さん達は“何”の偽物なのだろうか?
貝木も言ってましたけど、たぶん余弦は“本物”な気がしますね。もしも、夜夢さんが示す等式で表すなら、

余弦=偽物を一切許容しない“本物”

でしょうか。偽物が存在すること、偽物の意義と言うものを貝木だったり火憐だったり暦だったりは受け入れたり向き合ったりしているわけですが、余弦にはそうした妥協というか余剰と言うかそういった柔軟さが一切ない、偽物の存在を一片たりとも認めない“本物”ではないかな、と。

ブランドバックにおける本物と偽物の感覚に近いのが余弦じゃないですかね? 「本物以外は全部パチ物(偽物)でそんなものは出回るべきじゃない」と言う価値観の“本物”。本物の目から見た偽物を語る人。

暦たちの価値観はちょっと違っていて、偽物の目から本物を語るんですよね。正義の味方だったり、怪異の専門家だったり。「本物」と言うモノがあって、それを目指す段階での「偽物」的なニュアンスが彼らの口にする「偽物」にはあるんですけど、余弦はそうじゃなくて「本物」の目から見た「偽物」と言う逆の立場で語る存在な気がしています。
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  • 2012.03/17 00:20分 
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偽物語 第10話 『つきひフェニックス 其ノ参』

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偽物語:10話感想

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偽物語 10話『つきひフェニックス 其ノ參』

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